ニカラグアのコーヒー栽培の始まりは今から約175年前のこと。政府の後押しなどもあり、今では輸出産業の重要な柱へと成長し、同じ中米でコーヒー産地として知られるグァテマラに次ぐ、世界第12位の生産国※となりました。最近は、品質へのこだわりをもつ生産者が増えたことで、良質なスペシャルティコーヒーの産地としても知られ、その味わいは世界中のコーヒーファンを魅了しています。
※全日本コーヒー協会「輸出国別総生産量」2024年度データより
約120年の歴史を持つ名門「ロスプラセレス農園」
ロスプラセレス農園を営むのはエルウィン・ミエリッヒ氏。ミエリッヒ家は1908年から5代にわたりコーヒー農園を運営してきました。高品質なコーヒーを届けるために様々な栽培技術の活用や実験を行い、品質向上に取り組み続けた結果、コーヒーの国際品評会「Cup
of Excellence(COE)」でも複数回の入賞を果たしています。
一杯のコーヒーの裏側には、人と自然を温かく包み込む豊かな情熱が詰まっています。